小島みなみ

小島みなみ

濡れ透けて露出した女上司のブラジャーにボクは我慢できず、全てぶち撒けたゲリラ豪雨の夕暮れ。 小島みなみ

女上司の小島さんと営業回りしていたらゲリラ豪雨に見舞われ…全身びしょ濡れで体も冷えるし止む気配もない。「そこのホテルで雨宿りしよっか」雨で透けるブラジャー、無防備なパンチラ、目の前にはベッド…理性を抑えきれず人妻と知りながら背後から抱き着き強引に貪るとイヤイヤ言いながらも受け入れ始め上司からオンナの顔へ…。これはアクシデントだと言い聞かせ、がむしゃらに求めあい貪いあったホテル休憩の3時間。
小島みなみ

「あなた…ごめんなさい」私、旦那がお風呂に入っている15分の間、いつも義父に抱かれています。 小島みなみ

義母が亡くなり旦那と義父との3人暮らしが突如始まった…。掃除や料理など自然な仕草の中に混雑する無防備なパンチラや胸チラ、お風呂場の擦りガラス越しに見えるスレンダーな肉体。「息子の嫁」は程なくして「オンナ」へと変わり、衝動に駆られた義父に無理矢理犯●れてしまう。背徳行為に罪悪感を覚えつつも相談できず毎日義父に寝取られる内に、いつしか旦那がお風呂に入る時間を心待ちにしてしまう自分に気づいてしまい…。